ゲノムと病因をAIで解析 京大など、個人別の最適治療めざす

2016/10/2 0:03
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日本経済新聞 電子版
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 京都大学と富士通などは、日本人のゲノム(全遺伝情報)データを人工知能(AI)で解析し、病気との関連をまとめた医療データベースを作る。がんや認知症などを対象に一人ひとりに最適な治療法を助言できるシステムを目指す。2020年度までに実用化のめどをつけたい考えだ。

 開発するAIは、国立感染症研究所や国立がん研究センターなど国内11拠点に集まった日本人患者のゲノムデータを学習する。世界で発表された論文や…

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