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白馬・小谷村、総務省の多言語翻訳アプリの実証実験

白馬、小谷両村は11月から総務省の多言語音声翻訳システムの利活用の実証実験を始める。システムは同省が開発したスマートフォン(スマホ)の翻訳アプリで、スマホに話しかけると多言語に翻訳できる。両村は、外国人観光客との会話で頻繁に出てくる単語や表現を観光関係者などに追加登録してもらう。総務省は追加された単語を翻訳辞書のデータベースに取り入れ、システムの利便性向上につなげる。

翻訳アプリ「VoiceTra.R」は日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語のいずれかでスマホに話すと、指定した別の言語に音声、文章両方で翻訳する。ただ、両村内でしか使わない地名やホテル名などの固有名詞が会話に混じると、円滑に翻訳しにくくなることもあるという。

このため、両村内でアプリを取り込む実験参加者を募り、追加登録の候補となる単語や表現も挙げてもらう。11月から両村内のスキー場や宿泊施設などで実際にアプリの利用を始め、登録する単語や表現をさらに追加する。2017年2月まで実験を続ける。

白馬村は外国人スキー客が多く、14年は県内最多の7万7000人が宿泊した。

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