訪日客向けトイレ紙 イトマン、桜の香りなど8種

2016/9/28 6:00
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家庭紙製造販売のイトマン(愛媛県四国中央市)は訪日外国人向けに、日本らしさを感じることができるというトイレ紙の新ブランド「Japan Feeling」を発売した。8種類あり桜やユズ、竹などの香りを付けた。新ブランドを足がかりに、訪日客を対象にした商品展開を進め、顧客層を拡大する。

新商品は訪日外国人がおみやげとして買うのを念頭に、全国の土産店や雑貨店などに置く。包装も日本らしさを出したデザインにした。価格は1ロール324円で店頭では24ロール入りの取り扱いを想定。新ブランドで年間100万円以上の売り上げを目指す。

同社ではこれまで通常のトイレ紙をロシアなどに輸出。高い品質が評価され、引き合いが増えていたという。海外の多くの家庭で使われているトイレ紙に、日本らしさを加えることで、おみやげ需要を見込む。

将来は同商品をネット通販で海外でも購入できるようにする。ティッシュペーパーなど、新たな商品展開も検討し、品ぞろえを増やす。

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