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ラップ口座、陰る成長 運用苦戦で細る資金流入

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個人投資家が金融機関に運用を一任する「ラップ口座」の成長に陰りが見えている。株式相場の低迷や円高・ドル安を受けて、6月末の資産残高は4年ぶりに減少に転じた。多くは足元の運用利回りがマイナスとみられ個人マネーの資金流入が細りつつある。証券会社にとってラップ口座は預かり資産の拡大につなげる中核商品だ。分散投資の重要性を訴える相談セミナーを開き、顧客のつなぎ留めに懸命だ。

「今年は心配をおかけしている面...

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