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北関東で相次ぎビール祭り 独「ビール純粋令」から500年を記念

北関東3県でビールを屋外で食事とともに楽しめるイベントが今月から10月上旬にかけ相次ぎ開かれる。今年はビールの材料を決めた「ビール純粋令」がドイツで公布されてから500年で、これを記念するお祭りとしても盛り上がりをみせる。それぞれ会期を見直したり規模を拡大したりして、集客に知恵を絞る。

道の駅日光・日光街道ニコニコ本陣(栃木県日光市)の「日光オクトーバーフェスト2016」は今年が2回目の開催。日数を昨年より2日間多くして、25日まで開く。

ドイツからの輸入ビール約30種をソーセージなどの独料理とともに楽しめるのが売り。1000円の預かり金と引き換えに貸すグラスも輸入品とこだわる。屋内にも飲食会場を設け天候に関係なく楽しめるようにする。

筑波大学の学生などで作る実行委員会と茨城県つくば市が共催する「つくばクラフトビアフェスト2016」は9月30日~10月2日に開く。昨年の会期は7月下旬だったが、一層の集客を狙って涼しい時期に変えた。

19の醸造元が提供するクラフトビールを、選びやすいように「ポップ」(すっきり)、「オーセンティック」(コクがある)など3種類に分類して表示。ビール関連のグッズや本などが買えるコーナーを初めて設ける。

前橋市の商店主らを中心に30日~10月2日に開く「前橋オクトーバーフェスト2016」。会期を昨年の10月中旬から、「気温の高いほうが利用が見込める」と半月早めた。3回目の今年はビールを提供する国産大手にサッポロビールが加わって4社となり、飲食ブースも2割拡大。約420ミリリットルで500円という安さも武器に集客する。

ビール純粋令はビールの材料を麦芽、ホップ、水、酵母の4種に限定。1516年に独バイエルン州で公布された、現存する食品関連の法律としては世界最古とされる。

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