JR東、銚子駅建て替え 木造で内装はしょうゆ蔵イメージ

2016/9/24 7:01
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東日本旅客鉄道(JR東日本)は総武本線銚子駅(千葉県銚子市)の駅舎を建て替える。10月に着工し、2017年末~18年初めごろの完成を目指す。現在の駅舎は老朽化が進んでいることから観光地にふさわしい駅舎に建て替える。

駅舎は現在と同じ場所で営業を続けながら建て替える。木造2階建てで、延べ床面積は704平方メートル。投資額は約5億円。観光地にふさわしいことや、コスト、木材の地産地消につながることを勘案し木造を採用した。

外観は視認性の高い大きなゲートをイメージしたデザインとし、灯台を連想させるような白色にする。内装はしょうゆ蔵のイメージを表現し、木材の一部には県産の山武杉を使用する。

銚子駅は1897年に開業し、第2次大戦の空襲で駅舎が焼失した。戦後まもなく旧海軍の格納庫を転用した現在の駅舎ができ、新駅舎は3代目になる。銚子駅の乗降者数は15年度で1日あたり6730人。

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