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パラ日本選手団が帰国 上地、空港の出迎えに感謝

2016/9/22 23:37
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リオデジャネイロ・パラリンピックから帰国し、笑顔でメダルを手にする車いすテニスの(手前左から)上地結衣選手、国枝慎吾選手、斎田悟司選手(22日、成田空港)=共同

リオデジャネイロ・パラリンピックから帰国し、笑顔でメダルを手にする車いすテニスの(手前左から)上地結衣選手、国枝慎吾選手、斎田悟司選手(22日、成田空港)=共同

リオデジャネイロ・パラリンピックの日本選手団本隊が22日、成田空港に帰国し、車いすテニス女子シングルス銅メダリストで旗手を務めた上地結衣選手(エイベックス)は「初めてのメダルでうれしい。大勢の方に温かく出迎えてもらえた」と実感を込めた。

同男子シングルス3連覇を逃しながらも、ダブルスで銅メダルを確保した国枝慎吾選手(ユニクロ)は「シングルスで負けて(リオに)来るんじゃなかったという気持ちもあったが、最後にメダルを取ることができて、来てよかったと思えた」と笑顔で話した。初実施の女子マラソン(視覚障害)で銀メダルの道下美里選手(三井住友海上)は「行きよりも多くの人に空港に来てもらえて感謝している」と目を潤ませた。

日本選手団はリオ大会でメダルが史上初の金ゼロに終わり、銀10、銅14の計24個だった。大槻洋也団長は「各国の取り組みが顕著に表れた大会だった。各競技団体が結果を分析して強化策を立て直さないといけない」と2020年東京大会へ危機感をにじませた。

本隊とは別の便で帰国した陸上では、女子400メートル銅の辻沙絵選手(日体大)が「4年後はもっといい色のメダルを取りたい」と力強く話せば、男子走り幅跳び銀の山本篤選手(スズキ浜松AC)は「全てを注ぎ込んだ。最高の大会だった」と充実の表情を浮かべた。〔共同〕

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