北九州スタジアムに命名権導入

2016/9/13 21:39
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北九州市は13日、サッカーJ2のギラヴァンツ北九州の新本拠地として建設を進めている「北九州スタジアム」について、命名権を導入すると発表した。同スタジアムは来年3月12日にオープンする方向で調整中で、年間約20万人の利用を見込んでいる。借地料を含め年間約1億5000万円の維持費が発生することから、命名権料収入により負担軽減を図る。

命名権の取得を希望する企業の応募期間は15日から10月21日まで。命名権料は年間3000万円以上で、契約期間は3年以上。愛称には「北九州」の文字を入れることを条件とする。市は今後、選定委員会を設置し、11月をめどに命名権取得企業を決定する。

北九州スタジアムは来年1月に完成する予定で、JR小倉駅に近い好立地が特徴だ。ギラヴァンツやラグビーのトップリーグの試合のほか、コンサートなどのイベントも計画しており、市は中心部のにぎわいづくりに向けた中核施設と位置づけている。

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