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東京駅八重洲口に外国人学校誘致 小池知事が表明、特区を活用

東京都の小池百合子知事は12日、東京駅前にインターナショナルスクールを誘致する考えを明らかにした。三井不動産などが八重洲口で進める再開発事業で、超高層ビルの低層部に設置する。国家戦略特区の枠組みを活用して、税制優遇や容積率の緩和で後押しする。外国人の生活環境を整え、外資系金融機関などの呼び込みを加速する。

12日、政府が都内で開いた特区関連のシンポジウムで表明した。記者団に対しては「外資の誘致では、子どもの教育をどうするかが選択の重要な要素になっている」と指摘。グラウンドの確保などの課題を官民で協議する意向を示した。特区による外国人医療や家事支援サービスの解禁などとあわせて、外国人の生活環境を充実させる狙いだ。

三井不動産などは八重洲地区で地下には大型バスターミナル、地上には超高層ビルを整備する計画だ。都が誘致を目指すインターナショナルスクールは8千平方メートルほどの規模で、定員は300~400人ほどになる見通しだ。まず2017年春にも都市計画決定し、23年度ごろの完成を目指す。

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