2019年2月18日(月)

北九州空港に韓国LCC 2年7カ月ぶり国際線 釜山・ソウルへ

2016/9/6 22:10
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韓国の格安航空会社(LCC)、ジンエアーと福岡県などは6日、北九州―釜山便と北九州―ソウル(仁川)便を就航させると発表した。北九州空港発着の国際定期便は、2014年3月にスターフライヤーが北九州―釜山を運休して以来2年7カ月ぶりとなる。

ジンエアーの崔晶皓社長は同日北九州空港で開いた記者会見で、釜山便を10月30日から毎日1日1往復を運航する計画を表明。ソウル便についても12月12日から週4往復でスタートし、2月4日から毎日1往復に増便する方針を明らかにした。使用機材はボーイング737―800型(189席)を予定している。

北九州空港を選んだ理由については、韓国人に人気がある温泉地の大分県別府市や観光スポットの山口県下関市などへのアクセスが比較的便利なことを指摘。福岡空港とは異なった観光需要を開拓できる点を挙げ、「第2の拠点として選んだ」と語った。

利用客は当初は韓国人7割、日本人3割を見込む。親会社の大韓航空と共同運航を進めるとともに、仁川乗り換えで欧州方面への旅行が便利になる点をアピールして、日本人客の比率を4割に高めていく考えを示した。

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