資生堂と花王、動物使わず皮膚反応検査 OECDが承認

2016/9/2 2:00
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日本経済新聞 電子版
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資生堂と花王は動物実験をせずに皮膚のアレルギー反応などを検査する手法を開発し、このほど経済協力開発機構(OECD)が国際的な試験方法として承認した。化学物質の安全性検査で動物実験を大幅に減らせるうえ、開発コストも軽減できる。日用品・化粧品の検査手法として世界標準になるとみられ、医療分野への応用も見込める。

培養細胞を用いた検査はモルモットによる試験に比べ、費用が50分の1で、期間も4週間が2日に…

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