日銀、2週間ぶりETF倍額購入 追加緩和後3回目

2016/8/25 23:43
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日銀は25日、日経平均株価などに連動する上場投資信託(ETF)を707億円買い入れたと発表した。7月末の追加金融緩和の柱として決めたETFの倍額購入としては8月4、10日に続いて3回目で、約2週間ぶりの実施になる。株式市場では日銀の購入ペースが鈍いとして、投資家が積極的に株を買いづらい一因になっていた。

7月の金融政策決定会合では、ETFの年間購入枠を約6兆円(設備や人材への投資に積極的な企業を支援する約3000億円の別枠を含む)と従来の約3.3兆円から拡大した。日銀は非公表のルールを基に営業日ごとに買い入れるかどうかを判断。8月4日以降、1営業日あたりの購入額を従来の340億円程度から700億円強に引き上げている。

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