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ソフトバンク、個人向け劣後債3500億円 アーム買収後の資金

ソフトバンクグループは24日、9月30日に個人投資家向けに劣後債3500億円を発行すると発表した。英半導体大手アーム・ホールディングス買収完了後に必要な資金を手当てする。格付け会社から一部を資本と認められる仕組みとして信用力の維持につなげる。

償還までの満期が25年で、発行から5年経過するとソフトバンク側の判断で繰り上げ償還できる設計だ。利率の仮条件は年2.9~3.1%で9月9日に正式に決める。1口100万円で、購入の申し込みは9月12~29日に受け付ける。

同じ仕組みの劣後債を機関投資家向けにも発行する計画だ。年限は25年と27年で、発行額は需要に応じて今後決める。

日本格付研究所は24日、ソフトバンクの格付け見通しを「安定的」にしたと発表した。アームの買収発表後に現在の格付け「シングルAマイナス」から引き下げる方向で検討していた。

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