海底の地殻変動、常に監視 東大などブイ活用

2016/8/22 0:19
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日本経済新聞 電子版
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東京大学の加藤照之教授らは2017年度から、海上のブイを使って海底の地殻変動の常時監視を始める。プレート(岩板)が沈み込んで起きる海溝型地震の対策に役立てる。精密な観測網が整う陸上と異なり、海底の地殻変動を常時把握するのは難しかった。南海トラフ巨大地震などの発生が懸念されており、観測技術の確立を急ぐ。

研究チームには名古屋大学、情報通信研究機構、気象庁気象研究所、高知工業高等専門学校、弓削商船高…

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