確定拠出年金の運用会社5年で見直し 厚労省、企業に促す

2016/8/20 23:55
情報元
日本経済新聞 電子版
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厚生労働省は私的年金の一つである確定拠出年金の実務を担う運用会社を定期的に見直すよう企業に義務づける。運用会社が固定化すると、手数料が高い商品で運用を続けてしまうといった弊害が出かねないためだ。少なくとも5年ごとに金融機関を見直す努力義務を事業主に課す。

確定拠出年金は公的年金に上乗せする私的年金の一種で、企業型と個人型がある。個人が商品を選び、その運用成績によって受取額が変わる点が特徴だ。

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