2019年7月19日(金)

新規就航前に官民協議 鳥取県、振興策巡り

2016/8/19 6:15
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鳥取県は18日、同県米子市内のホテルで海外航空路線についての対策会議を開いた。今秋に、香港航空が米子空港へ新規就航し、アシアナ航空が米子便を格安航空会社(LCC)子会社のエアソウルに転換することを受け、航空路線の見通しや地域振興策などを議論した。鳥取県内の市町村や島根県、松江市などのほか、観光や経済など36組織・団体が参加した。

会議では、エアソウルが年間搭乗率目標を80%以上と現在より10ポイント以上高く設定していることなどを鳥取県が説明。香港航空便の搭乗率向上のため、関西国際空港の同社便と出入国を分担するツアー作りが進められていることも紹介された。

会議冒頭のあいさつで、鳥取県の平井伸治知事は「香港では山陰の知名度が低い」と課題を指摘した。参加者からは「インバウンド(訪日外国人)頼みでは路線存続は難しい。香港乗り継ぎで東南アジアに向かうビジネス需要を開拓することが不可欠だ」などの意見が出た。

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