/

観光ファンド初投資 四国銀など、高知・物部川流域向け

四国銀行と地域経済活性化支援機構(REVIC、東京・千代田)は18日、高知県物部川流域の観光振興を目的とした新会社を設立し、両者が組成したファンドを通じて投資を実行すると発表した。地域の強みである食と観光を融合させる取り組みを中心に進める。

社名は「ものべみらい」で本社を同県南国市に置く。社長にはREVICの専門担当者が就任する。9月上旬に投資を実行する。昨年10月に組成した「高知県観光活性化ファンド」の第1号の投資案件になる。

新会社は物部川流域の観光事業者や農林漁業者への出資や業務提携を通じてネットワーク化を進める。観光施設で地域の農産物を使った新しい加工商品を限定で販売したうえでネット販売するなど、「観光と農漁業が相乗効果を生むモデルをつくりたい」(同行)と話す。

四国銀などは6月、南国市、香南市、香美市や観光施設など19団体でつくる「物部川DMO協議会」を発足させた。新会社は協議会の事務局も担当する。流域の観光戦略の立案や情報発信でも中心的な役割を果たす。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン