/

早明浦ダム、2次取水制限 きょうから

四国地方整備局や四国4県でつくる吉野川水系水利用連絡協議会は18日、早明浦ダム(高知県)からの供給量を減らす第2次取水制限を19日午前9時から始めると発表した。香川用水で35%、徳島用水で17.1%それぞれ減らす。水源となる早明浦ダムの貯水率が制限の目安となる45%程度に下がるため。各自治体は水不足対策を強化する。

ダムの貯水率は18日午前0時時点で48.7%と平年に比べ30.8ポイント低くなっている。7月以降、平年より降水量が少ない天候が続いている。

協議会によると、2013年にはダムの貯水率が30%になった時点で、香川用水で50%、徳島用水で18.9%カットする3次制限を実施した。今夏は、降雨がなければ28日ごろにも貯水率は30%程度に下がる見通しという。

一方、香川県は2次制限の開始に合わせ、香川用水から市町への供給を5%カットする。県産業技術センターでは企業からの試験依頼で、一定量の水を使う場合は一時中止を検討する。高松市は市全域で18.5%の減圧調整を実施する。日常生活に支障はないという。

県は3次制限になった際、家庭や企業などに影響が出ないよう調整池の宝山湖(香川県三豊市)の活用を検討している。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン