2019年5月21日(火)

茅ケ崎ゴルフ場の跡地活用、東急と電通に優先交渉権 県が選定

2016/8/13 7:00
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神奈川県は12日、茅ケ崎ゴルフ場(同県茅ケ崎市)の跡地活用について、東京急行電鉄電通のグループを優先交渉権者に選んだと発表した。9月に基本協定を結び、正式に決定する。宿泊施設やスポーツ施設、集合住宅などが建設される予定で、2017年以降に具体的なスケジュールなどを詰める。

ゴルフ場の広さは約20万平方メートル。県などが土地を所有し、民間企業がゴルフ場として運営している。ゴルフ場としての営業は17年3月で終了するため、県などは跡地を活用する事業者を募集し、6者が応募した。3者は条件が合わず失格になり、1者が辞退したため、2者の提案内容を審査していた。

東急と電通のグループは宿泊施設や住宅のほか、子育て支援施設や農園、公園、リハビリテーションセンターなどを建てる計画を提案。広域避難場所や津波避難場所が確保されているほか、湘南地域の活性化が期待されるなどの点が評価されたという。

19年のラグビーワールドカップや20年の東京五輪の際には宿泊施設の提供などで協力する方針だという。

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