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ディーエヌエの4~6月、純利益2.5倍 スポーツ事業伸びる

ゲームを手がけるディー・エヌ・エーが10日発表した2016年4~6月期の連結決算国際会計基準)は、純利益が前年同期の2.5倍の51億円だった。主力のゲーム事業は振るわなかったが、スポーツ事業(プロ野球)で球場の観客動員数が増え、利益を押し上げた。

売上高に当たる売上収益は1%増の382億円。ゲーム事業はスマートフォン向けに日本や中国で配信を始めた新作タイトルの課金収入が拡大、既存タイトルも新機能の追加などで収入が増えた。ただブラウザー(インターネット閲覧ソフト)向けや海外全体での課金収入が落ち込み、部門売上高は8%減の261億円となった。

一方で、1月に横浜スタジアムを連結子会社化。横浜DeNAベイスターズ主催の試合の入場者数が増え、スポーツ事業の部門売上高が54億円と46%増加した。部門営業利益は18億円弱とほぼ倍増。ゲーム事業の同利益は2%減の66億円にとどまったが、スポーツ事業の伸びで補った。全体の営業利益は73億円と83%増えた。

16年4~9月期の連結業績は純利益で前年同期比65%増の112億円を見込む。17年3月期通期の業績予想は開示していない。

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