/

ムスリム誘客に2350万円 岡山市などに交付金

岡山市など岡山県の2市1町のムスリム観光客誘致推進プロジェクトが、内閣府の地方創生推進交付金の対象事業に決まった。交付予定額は2350万円。岡山市などは月内にも協議会を立ち上げ、具体的な誘致推進策や広域周遊ルートの構築を急ぐ。

地方創生推進交付金の対象事業となったのは、「岡山型国際対応ヘルスツーリズム拠点化促進プロジェクト」。岡山市と真庭市、吉備中央町が連携し提案したもので、近年増加している東南アジアのムスリム観光客誘客を狙う。

宿泊施設や飲食店向けに、「岡山独自のおもてなしマニュアルや、認定できるような基準を設け受け入れ体制を整備する」(岡山市観光コンベンション推進課)。有機農法で栽培された果実や野菜を自ら摘み取り調理する体験プログラムや、肌の露出を抑えた温浴など、健康に主眼を置いた観光コンテンツの開発も進める。

近く3市町で「岡山型ヘルスツーリズム連携協議会」(仮称)を発足させ、企業との連携も進める。現在、3市町で年間850人ほどのマレーシア・インドネシアからの宿泊客を、2020年度には4000人強に増やしたい考えだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン