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祭り会場に火炎瓶投げる?15人負傷 杉並、近くで男首つる

7日午後7時半ごろ、東京都杉並区久我山5の商店街で開かれていた夏祭りのサンバカーニバルの会場で、「近くの3階建て住宅から火炎瓶のようなものが投げ込まれた」と110番があった。路上で炎が上がり、近くにいた子供2人を含む1歳から47歳の男女15人がやけどを負うなどした。警視庁高井戸署は殺人未遂容疑で捜査を始めた。

同時刻にこの住宅からも出火、約5平方メートルが焼けた。住人とみられる60代の男が首をつっており、意識不明の重体。同署は男が火炎瓶のようなものを投げた後、自殺を図ったとみている。

現場の路上では、ガスボンベがテープでくくり付けられた瓶2本が見つかった。瓶には油のような液体が入っていた。ほかにボンベ4本や瓶の破片とみられるガラスも見つかった。

周辺住民によると、男は数年前に妻を亡くし、出火した住宅で一人暮らしだった。同署は男が近隣と何らかのトラブルを抱えていなかったかなどを詳しく調べる。

現場は京王井の頭線富士見ケ丘駅そばで、夏祭りは多くの見物客でにぎわっていた。杉並区の男性会社員(38)は「5メートルほど手前で炎が高さ約1.5メートル、幅3~4メートルほど広がった。『危ない』『逃げろ』と叫び声が上がり、怖かった」と顔をこわばらせた。

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