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富士通の4~6月、最終赤字140億円 スマホ向けLSI不振

富士通が28日発表した2016年4~6月期の連結決算国際会計基準)は、最終損益が140億円の赤字(前年同期は189億円の赤字)だった。自動車や通信向けのシステム開発が好調で赤字幅は縮小したが、スマートフォン(スマホ)向け大規模集積回路(LSI)の苦戦が響いた。

記者会見した塚野英博取締役は「赤字なので満足していないが4~6月期はほぼ計画通り」と話した。円高の影響で売上高は9865億円と前年同期比7%減った。一方でリストラ効果やサーバー部品などの調達費削減により、営業損益は112億円の赤字(前年同期は273億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

純利益で前期比2%減の850億円とする17年3月期通期予想は据え置いた。「顧客企業が新たなビジネスのためのIT(情報技術)投資を増やしており、システム開発は堅調」(塚野取締役)という。

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