相模原殺傷、予兆把握も防げず 事件前に措置入院
退院の判断難しく

2016/7/27 1:40
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相模原市の障害者施設殺傷事件では、大量殺人を示唆する植松聖容疑者(26)の発言を行政や警察が把握しながら、事件を未然に防ぐことはできなかった。2月には「他人を傷つける恐れがある」として強制的に入院(措置入院)したものの、2週間弱で退院。精神科医療における診断の難しさが浮き彫りになった。

措置入院は精神保健福祉法に基づき、精神疾患のため自分や他人を傷つける恐れがある患者を本人らの意思と関係なく、行…

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