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徳島県規制改革会議、民泊推進「条例改正を」 知事に提言

徳島県規制改革会議の床桜英二座長(徳島文理大学教授)は25日、同会議がまとめた初の提言書を飯泉嘉門知事に提出した。住宅の空き部屋などに観光客を有料で泊める「民泊」を推進するため、県条例の改正や国への政策提言などを求めた。

同会議は今年4月に設置され、県内の規制に関する現状と課題について産学官で議論している。地方版の規制改革会議は全国で初めてという。

提言書では民泊について、国が4月から客室の延べ床面積基準やフロント設置要件の規制を緩和したことを受け、それと合わせる形に県条例も改正する必要があるとした。また普段は宿泊場所としている場所を災害時に避難所として活用する「シームレス民泊」を推進するため、必要な規制緩和を検討すべきだとした。

民泊推進のほかにはイベント開催時の飲食提供や、タクシー営業など観光振興の分野で、県民目線に立って適切な規制のあり方を検討するよう求めた。

提言書を受け取った飯泉嘉門知事は「しっかりと咀嚼(そしゃく)をさせていただき、具現化をする方向で取り組んでいきたい」と話した。

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