ポケモン、鳥取砂丘で思う存分 県が「解放区」、安全確保条件

2016/7/26 6:00
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スマートフォン(スマホ)ゲーム「ポケモンGO」について、鳥取県の平井伸治知事は25日の記者会見で「広大な鳥取砂丘は安全に自由にゲームを楽しめる場所」として、「鳥取砂丘スナホ・ゲーム解放区宣言」を発表した。「ポケモントレーナーを歓迎したい」と述べ、観光誘客につながることを期待した。

宣言では(1)熱中症やケガに注意する(2)砂丘の生き物や他人に迷惑を掛けない(3)砂丘の景色や動植物を楽しむ――という「掟(おきて)」を設定。県砂丘事務所がホームページなどで宣言をPRする一方、パトロールを強化して利用客の安全確保に努める。

ゲームでは鳥取砂丘はアイテムが入手できる場所やポケモン同士を闘わせる場所が数多く設定されている。日本でのゲーム配信後、外国人観光客を含め多くの人がスマホ片手に歩きまわる光景が広がっている。

「スナホ」はスマホとスナバを掛け合わせた造語。平井知事は24日に砂丘へ行きポケモンをゲットしたことを明かしたうえで、事故や事件が起きていることから「宣言を出す必要性を感じた」と説明した。

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