2019年5月26日(日)

「よさこい」踊りを世界に 高知県、海外チームに認定制度

2016/7/23 6:00
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高知県は同県発祥の、よさこい祭りを海外で発信しているチームの代表者らを「よさこいアンバサダー」として認定する制度を8月から始める。22日、尾崎正直知事が記者会見で発表した。よさこいの世界展開と国際交流を図り、インバウンド(訪日外国人)拡大にもつなげる。

県によると、海外の17カ国・地域にある19チーム・団体がよさこいを踊ったりイベントを開いたりしているという。このうち欧州とカナダの6カ国7チームの計19人(日本人も含む)を8月9日から始まるよさこい祭りに招き、アンバサダーとして初認定する。今後3年で全チーム・団体の認定を予定する。

認定したチームの代表らには、メンバー拡大や自国・近隣国チームとの交流、SNS(交流サイト)を活用した情報発信などを通じ、よさこい祭りの国際的なPR役を担ってもらう。

県は今夏のリオ五輪の際に設けられる日本の情報発信拠点「ジャパンハウス」でもよさこい踊りを披露する予定。尾崎知事は「よさこいにはネットワークをつくりあげる力がある。2020年の東京五輪に合わせてよさこい世界大会も開催したい」と話した。

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