2019年8月23日(金)

5県の人口、軒並み減少 1月時点 島根、生産年齢の割合最小

2016/7/14 6:00
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総務省が13日発表した住民基本台帳に基づく1月1日時点の人口動態調査によると、中国5県はいずれも人口が減少した。外国人住民を含む総計で山口が1万1759人減り、広島で5948人減、岡山で5941人減少した。島根では4804人減り、鳥取は4042人減った。人口減に歯止めがかかっていない。

都道府県別の人口では鳥取が57万9309人で、最も少なかった。島根は70万1394人で2番目に少なかった。

市町村別の人口では、町村の中で広島県府中町で5万2093人となり、全国で2番目に多かった。一方、592人の島根県知夫村は全国で14番目に少ない町村となった。死亡数が出生数を上回る自然減では、山口県周防大島町が342人減り、減少数が全国で最も多くなった。

都道府県別での年少人口の割合が5県で最も大きかったのは広島(13.34%)で、全国でも9位となった。一方、生産年齢人口の割合では島根が55.37%で全国で最も小さくなった。山口も55.98%で全国で3番目に小さかった。

外国人住民のうち、社会増加率(転入から転出を引き、前年と比べた値)が5県で最も大きかったのが山口県下松市で、58.45%増加した。全国の市区でも3位となった。岡山県新見市は社会減少率が高く、13.19%減少した。

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