スルメイカ不漁、函館に波紋 塩辛値上げへ イカめし生産中止も

2016/7/9 7:00
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日本経済新聞 電子版
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道南の代表的な水産物、スルメイカを巡り、流通・加工業者の間で値上げや生産見直しの動きが広がっている。解禁月の6月の函館の取扱量は179トンと過去10年の平均を3割下回り、品薄感から仕入れ価格が高騰。記録的な不漁が2年間続いたため、冷凍イカの在庫も低水準となっている。一方で需要は底堅く高値が続く見通しで、関連業界の収益を圧迫する。

人気の観光施設、函館朝市で活イカの釣り堀が楽しめる「えきに市場」で…

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