2019年1月18日(金)

SBI、アキュセラの経営関与 持ち分法適用会社に

2016/6/30 23:29
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SBIホールディングスが創薬ベンチャーのアキュセラを28日付で持ち分法適用会社にしたことが30日、明らかになった。中長期でアキュセラの成長が見込めるとして、これまでの純投資の位置づけから経営に積極的に関与するグループ会社へと見直した。今後、取締役の派遣も検討する。

SBIが30日に提出した大量保有報告書によると、SBI本体が、傘下の投資会社が保有していたアキュセラ株のうち発行済み株式の16.52%に相当する株式を27日に市場外取引で取得した。

投資会社の市場内での買い増しもあり、グループ全体で保有比率は37.93%まで上昇している。SBI本体の取得により、持ち分法適用会社になった。

アキュセラは目の病気を治すための創薬が主力で、今後はSBIグループの別の創薬関連企業と連携して相乗効果を模索していく。

アキュセラは5月末に開発する新薬候補の効果が確認できなかったと発表し、株価が急落。SBIグループによる株式の買い増しが明らかになるにつれて株価は反発していた。

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