奨学金を重荷にしないで 参院選、「給付型」など教育費争点に

2016/6/29 13:45
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

参院選で与野党がこぞって奨学金の充実を訴えている。国内には一部の私学などを除いて返済不要の奨学金はほとんどない。貸与型の奨学金を利用し、卒業時に数百万円の借金を背負う若者も多く、結婚など将来設計にも影を落とす。専門家からは、社会全体で教育費用を負担する仕組みの整備を求める意見が出ている。

「奨学金が進学の決め手になった」。立教大経営学部3年の陣内ひなのさん(20)は毎年、大学から返済不要の50万…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]