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文科省、高校教科書の採択1カ月半延期へ

大修館書店の問題を受け、文部科学省は28日、今年度の高校教科書の採択時期を例年より最大1カ月半遅らせ10月末とすることを決めた。高校教科書を発行する他の38社にも調査を求めており、都道府県教育委員会が調査結果を踏まえて採択できるようにする。週明けにも省令を改正し、全国の教委に通知する。

高校教科書は多くの場合、各校が翌年度にどの社を選ぶかを決め、教委が採択。例年、教委は9月16日までに文科省に結果を報告する。

今回の問題を受け、文科省は他の38社で同様の事案がなかったかを7月15日までに報告するよう求めている。その後、採択への影響がなかったか各教委に調べるよう依頼する。結果公表は9月上旬となり、例年のスケジュールでは調査結果が反映できないことになる。

来年度以降は今年度の状況を見極めて改めて検討するという。

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