神戸薬科大、ワクチンの副作用を抗体で防ぐ技術

2016/6/26 23:37
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日本経済新聞 電子版
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■神戸薬科大学 八巻耕也講師らは重度の卵アレルギー患者がインフルエンザワクチンの接種でまれに起きる副作用「アナフィラキシーショック」を防ぐ技術を開発した。マウスへ抗体を投与する実験で、アレルギー反応を抑えた。マウスの抗体をヒト用に作り直して実用化を目指す。

製造時に鶏卵を使うインフルエンザワクチンはまれにアレルギー反応を起こす。アレルギー抗原の卵白アルブミン(OVA)が肥満…

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