神奈川県、新企業誘致策に3社初認定・税減免など

2016/6/23 7:00
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神奈川県は今年4月から始まった不動産取得税の軽減などで企業を誘致する施策「セレクト神奈川100」に、先端医療関連企業など3社を初認定したと発表した。3社の投資額は合計で75億2100万円で、県は工場や研究所の建設費用などの一部を補助する。

先端医療関連のジンマー・バイオメット(東京・港)は31億2000万円を投じて神奈川県平塚市に新設する工場が認定され、建設費の一部が補助される。

化粧品の開発・生産のアサヌマコーポレーション(東京・中野)は11億6100万円を投じて相模原市に研究所を新設し、不動産取得税の減免などを受ける。自動車部品製造の河西工業は本社や研究所を建設する。投資額は32億4000万円。

セレクト神奈川100は今年3月末で終了した企業誘致策「インベスト神奈川2ndステップ・プラス」の後継。対象を製造業だけでなく、ホテルや免税店にも広げたことなどが特徴。

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