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東京都文京区が文京学院大と災害時協力協定 外国人を手助け

東京都文京区は文京学院大学(東京・文京)と災害時の相互協力協定を23日に結ぶ。同大が校舎の一部を帰宅困難者の一時避難施設として提供するほか、日常会話程度の外国語を話せる教職員や学生のボランティアを避難施設に派遣する。災害弱者になりやすい外国人への対応に力を入れる。

大規模災害の発生時、文京学院大は区の要請により、本郷キャンパスの一部施設を帰宅困難者の安全を確保する一時避難施設として提供する。外国語学部を持つ同大には語学に堪能な教職員や学生が多い。ボランティアとして避難施設へ派遣し外国人対応を支援する。

外国人の防災意識を高めるため、同大が3月に制作した英語版と中国語版の「地震防災マニュアル」を区内の公共施設で月内に配り始める。

文京区は帰宅困難者の一時避難施設を提供してもらうため、区内の企業と協定を結んできた。2013年に東京ドーム、15年には文化シヤッターと協定を結んでいる。

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