ソフトバンク「問題ない」 アローラ副社長巡る書簡で調査

2016/6/21 0:29
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ソフトバンクグループは20日、同社の株式を保有する投資家グループからニケシュ・アローラ副社長の実績や適性に疑問を示す書簡を1月に受け取ったことに関して、調査を完了したと発表した。取締役会の独立役員で構成する特別調査委員会が調査し、書簡で指摘された問題はなかったと判断。申し立て内容について「評価するに値しない」と結論付けた。

書簡は米法律事務所ボーイズ・シラー・アンド・フレクスナーが1月20日付で送ったもよう。アローラ氏がソフトバンクグループ入りした2014年以降のベンチャー投資の成果がふるわないなどと主張し、内部調査とアローラ氏の解任検討を求めていた。

ソフトバンクグループは2月に調査委員会を組成し、法律事務所の協力を得て調査していた。

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