2017年11月23日(木)

ドローンで鳥獣被害対策 徳島県など20日に夜間実験

2016/6/17 6:00
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 徳島県や徳島県ドローン安全協議会などは、夜間の鳥獣害対策に小型無人機(ドローン)を活用するための実験を20日に実施する。ドローンに搭載した赤外線カメラで、茂みに隠れた動物を発見できるかを確かめる。カモやサル、シカなどの獣害対策への活用をめざす。

 実験は徳島県上板町の県農林水産総合技術支援センター畜産研究課で実施する。飼育しているウシをドローンの赤外線カメラで発見し撮影する。雨天の場合は石井町の同センター施設に場所を移して実験する。

 ドローンのカメラで害獣を判別できるようになれば、音を出すなどの仕掛けで追い払うことが期待できる。県内ではカモによるレンコン畑の食害などが頻発しており、ドローンを対策に生かしたい考えだ。

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