ヤマハ発、仏強豪と親善試合 五郎丸選手送る会も W杯へ機運

2016/6/16 7:00
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ラグビーのトップリーグ、ヤマハ発動機は7月30日、仏プロリーグの強豪、トゥーロンと国際親善試合を行う。会場は2019年のラグビーワールドカップ(W杯)の試合が行われるエコパスタジアム(袋井市)で、県はW杯へ向けた県内の機運醸成の目玉として期待する。元ヤマハ発で、トゥーロン移籍が決まった五郎丸歩選手はけがで欠場するが、試合後に「送る会」を予定する。

ヤマハ発ラグビー部の鈴木正典代表と清宮克幸監督、川勝平太知事が15日、県庁で記者会見した。鈴木代表は「W杯に向けた地域活性化に貢献できるだろう」と述べ、県内のラグビー熱の高まりに期待を示した。

また、清宮監督は「W杯の他の開催県へのメッセージにもなる」と強調。来日した選手との交流事業も予定し、ファンの裾野拡大にも取り組むとした。

今年度の主要施策の一つにスポーツ振興を掲げる川勝知事は「静岡県でしかできない国際試合。大成功させたい」と話し、民間の協力も得て、県を挙げて応援する考えを示した。エコパの収容人数は約5万人。チケットは25日に発売する。

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