秋田の駅弁「から揚げ鶏めし」、国際品評会で銀賞受賞

2016/6/16 7:00
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駅弁「鶏めし」で知られる花善(秋田県大館市)の「から揚げ鶏めし」が、国際的な品評会「モンドセレクション」で銀賞を受賞した。日本鉄道構内営業中央会(東京・台東)によると駅弁のモンドセレクション受賞は国内で初めて。「廃業など後ろ向きのニュースが全国的に多い駅弁界で久々の快挙」(同中央会)という。

から揚げ鶏めし(650円)は、鶏だしスープで甘辛く炊き上げた秋田県産あきたこまちのごはんに、皮の部分から反転した昔ながらの手羽先と鶏むね肉の2種類のからあげを合わせた。からあげは鶏のだし汁を含む「花善秘伝のタレ」をかけて食べる。

2014年に試験販売したところ好評だったため、15年に商品化した。「駅弁離れが進んでいるなかで、若年層にも手にとってもらえる価格と内容を目指した」(八木橋秀一社長)。秋田県内の主要駅や売店のほか、仙台駅や盛岡駅、青森駅などでも販売している。

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