2033年、空き家3割時代 LIXILなど住宅市場の主役狙う

2016/6/8 0:33
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日本経済新聞 電子版
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日本の住宅ビジネスが転機を迎えている。きっかけは空き家の増加だ。野村総合研究所は7日、空き家比率が2033年に今の2倍強の30%に増えると発表。新築市場が縮むなか、LIXILなど住宅設備大手やベンチャーが住宅市場の新たな主役の座を狙い始めた。

野村総研によると、全住宅の13.5%を占める空き家の比率が今のままでは33年に30.4%に達する。住宅を買う際に新築ではなく中古を選ぶ世帯は、15年の29…

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