中部電、首都圏で2700件獲得 自由化2カ月、新戦略必要に

2016/6/8 2:00
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日本経済新聞 電子版
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電力小売りの全面自由化から2カ月が経過し、中部電力の攻防の状況が明らかになってきた。7日の定例記者会見で勝野哲社長は「受け付け開始以降、首都圏での低圧(家庭用に相当)契約が2700件に達した」と明らかにした。同時期に参入した大手電力と比べても遜色ない数字だが、首都圏の巨大市場の中では存在感は薄い。新たな提携やサービス戦略が件数拡大のカギを握る。

中部電は4月からの電力自由化に合わせ、契約容量の大…

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