「資源商社」投資競争のツケ、減損2兆円弱(真相深層)

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2016/5/27 6:46
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日本経済新聞 電子版
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三菱商事と三井物産が2016年3月期に戦後初の連結最終赤字に転落した。中国の需要減に端を発した銅や鉄鉱石など資源価格の下落が業績を直撃した。00年代後半からの資源ブームに乗って各社が重ねた巨額投資のツケが回り、住友商事や丸紅も含め大手5社の減損損失は2年で2兆円近い。「意図しないままに資源偏重の事業構造になった」(大手首脳)のはなぜなのか。

3月23日、三井物産の取締役会。財務担当役員が赤字決算…

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