日米欧、国際ヒトゲノム計画の資料保存

2016/5/22 23:42
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日本経済新聞 電子版
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日米欧と中国が協力して人間のゲノム(全遺伝情報)を初めて解読した「国際ヒトゲノム計画」の資料を保存する取り組みが始まった。欧米の機関が先行し、日本の東京大学も加わる。国際ヒトゲノム計画は1990年に始まり、2003年に完了した。企画・調整の苦労や、各国の思惑がわかる記録は新たな研究協力の参考になるが、高齢の関係者も多く、資料が失われる懸念があった。

米国はコールド・スプリング・ハーバー研究所がコ…

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訂正>23日付科学技術面の「ヒトゲノム計画」の記事中、「東大医科学研究所の宮野悟教授」とあるのは「東大の菅野純夫教授」の誤りでした。(2016/5/23 16:54)

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