新潟県産イチゴの越後姫、栄養機能食品で販売

2016/5/21 7:00
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JA新潟市とJA新津さつきは新潟県産のイチゴ「越後姫」を栄養機能食品として売り出す。2015年4月に施行された食品表示法で、加工食品に加え農産物でも栄養機能食品の表示ができるようになった点を活用する。ビタミンCが豊富な点や抗酸化作用などを表示して販売増をめざす。

新潟薬科大学と新潟市農業活性化研究センターが共同で越後姫の成分を分析した。消費者庁が定める栄養機能食品としての表示ができるとの結果を得たため、栄養機能食品として越後姫を販売できるようになった。

新潟薬科大によると、栄養機能食品として発売されるイチゴは全国で初めてという。JA新津さつきは5月末に、JA新潟市も年内に栄養機能食品としての越後姫を発売していく予定だ。価格はJA新津さつきで1パック(16~20粒入り)400円程度を想定している。

表示では100グラムの越後姫で1日に必要なビタミンCの45%を摂取できる点や、ビタミンCの効能として皮膚や粘膜の健康維持、抗酸化作用といった点をパッケージに印字して消費者に機能性を示す。

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