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大日本印刷、営業益6%減 液晶部材不振 16年3月期

大日本印刷が12日発表した2016年3月期の連結決算は、営業利益が前の期比6%減の454億円だった。薄型テレビスマートフォンの販売不振の影響で、好採算の液晶部材が苦戦した。株式の売却益を151億円計上し、純利益は25%増の335億円だった。

売上高は微減の1兆4559億円。主力の商業印刷を含む情報コミュニケーション事業は、社員や顧客の個人情報管理を受託するサービスなどが好調で4%伸びた。一方、液晶パネル用カラーフィルターや反射防止フィルムなどのエレクトロニクス部門は13%の減収となった。日用品や食品向けの包装材は、国内市場縮小の影響を受けた。

17年3月期の売上高は前期比1%増の1兆4700億円、純利益は3%増の345億円を見込む。ICカードの販売を拡大するほか、組織再編でコスト削減を進める。

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