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楽天、純利益17%減 ネット通販の販促費増で 1~3月

楽天が12日発表した2016年1~3月期の連結決算国際会計基準)は純利益が前年同期比17%減の117億円だった。国内のインターネット通信販売事業で販売促進費の増加が響いた。株式市場の商いが細り、証券事業の利益が減ったことも利益を押し下げた。

売上高に当たる売上収益は14%増の1803億円だった。主力のネット通販などの事業部門は16%増の1117億円。グループのサービスをよく利用する顧客にポイントを厚めに付与するなどの販促効果で、通販など国内の流通総額が6879億円と13%伸びた。金融部門もクレジットカードや銀行ローンの利用が伸び9%の増収だった。

営業利益は21%減の229億円だった。積極的な販促が通販の売り上げの増加につながることが確認できたとして「今後も販促を強化していく」(河野奈保上級執行役員)という。一方、コールセンター拠点の統廃合など業務の効率化で100億円のコスト削減を目指す。

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