/

アプリのフランジア、松江にIoT拠点 学生ともコラボ

アプリ開発のフランジア・ジャパン(東京・渋谷)は11日、IT(情報技術)とものづくりを融合する開発拠点を松江市に開設した。空き家を改装したオフィスにコンピューターと3Dプリンター、レーザーカッターなどの工作機器を設置。島根大学生や他の研究開発機関などと一緒に「IoT(インターネット・オブ・シングス)」分野に乗り出す。

拠点名は「FraFab(フラ・ファブ)」で当面、スタッフ3人が駐在する。まず、しまねソフト研究開発センターと共同で水田の自動管理システムの実用化に取り組む。水田で蓄積した環境データを基に、水門を開閉する自動機械を製品化する。

ITでものづくりのできる各地の施設との連携も進める。ベトナムでも事業展開するフランジア・グループの平井誠人代表は「アジア各国でのIoTの連携を通じて、農業や食品製造の分野で技術開発に力を入れる」と言う。

島根大の学生サークル「ものづくり部」もフラ・ファブを利用する。同部は自走式ロボットや障害者向けゲーム機、めがね型コンピューターなどを試作している。部長の佐藤公治さんは「エンジニアと交流し、新しいものづくりやデザインに挑戦したい」と話す。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン