広島大、汚染木材でメタンガス 原発被災地で活用

2016/5/1 23:47
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日本経済新聞 電子版
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広島大学の加藤純一教授は森林総合研究所などと共同で、放射性物質で汚染された稲わらや木材などからメタンガスを作る技術を開発した。植物を細かく粉砕して発酵し、放射性セシウムなどは微生物に吸着させて取り除く。容積を20分の1に減らすことができ、処分スペースを大幅に縮小できるという。

メタンは天然ガスの主成分。東京電力福島第1原子力発電所事故で汚染された被災地の農作物や樹木などの処理に役立つ。3年間、実…

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