原発検査を国際水準に 規制委、抜き打ち式に転換

2016/4/26 1:40
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原子力規制委員会は25日、臨時会合を開き、原子力発電所の保安検査を2020年度から強化することを正式に決めた。電力会社への事前通告なしに検査官がいつでも現場を自由に確認できるようにすることなどが柱。運用の安全性を担保する検査体制を国際水準に引き上げる狙いだが、検査官の養成などが課題だ。

田中俊一委員長は会合で「検査の目的は事故を起こさないための安全確保。法改正を伴うが、規制委を挙げて取り組みたい…

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