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ソフトバンク、長谷川がコロナ陽性 2日の西武戦は中止

プロ野球ソフトバンクは1日、長谷川勇也外野手(35)が新型コロナウイルスのPCR検査を受けて陽性と判定されたと発表し、2日の西武戦(ペイペイドーム)の中止を決めた。プロ野球で選手の感染が判明するのは、6月上旬に巨人の坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が陽性となって以来。6月19日にシーズンが開幕して以降では初めてとなる。

ソフトバンクの長谷川勇也外野手=共同

長谷川外野手は現在ファーム施設で調整中のため、球団は1軍の選手、スタッフらとの直接の接触はないとしたが、ファーム施設を利用する選手、スタッフらを経由しての感染の可能性を否定できないとして、西武戦の中止を判断した。

長谷川外野手は1日朝37度2分の微熱があったが、現在は発熱等の症状はないという。

オンラインで記者会見した後藤芳光球団社長は「起こり得ることだとは思っていたが、実際に問題の重さを感じている。今まで以上に(感染拡大防止の)態勢づくりに取り組んで参りたい」と神妙な面持ちで話した。

ソフトバンクは7月22、23日に行ったPCR検査で所属の選手、監督、コーチ、スタッフ全員の計202人が陰性だった。長谷川外野手の感染を受け、球団は2日以降に再検査を行い、結果が出るまでファームの活動は中止、1軍の3日以降の予定も検査の結果を待って判断するとした。

ソフトバンクで選手の感染が確認されるのは初めてだが、7月に球団従業員と本拠地ペイペイドームの場内案内をするアルバイト従業員の、2人が陽性と判定されていた。〔共同〕

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